用土を変えてみたほうがいいかも!
プロトリーフのような、表面の色の変化がわかりやすい土を使ってみてください。水をかけたときと乾いたときでは土の表面の色がぜんぜん違います。まだ水が残っていそうだな。。とぱっと見でわかるので、水やりのタイミングが掴みやすくなると思います!
植物の種類によって気にかける度合いが違ってきますが、このタイプの土を使うだけで目視での目安になってくれます。私はほとんどの植物の鉢にこのタイプの土を導入しだしてから水やりの管理が楽になりました。専門店に行かないと中々このタイプの土は見かけないので、ネットで注文するのがてっとりばやそうです。
ホームセンターに売っている値段が手頃な用土で植わっている植物って「黒っぽい色をした土」なので、ぱっと見ても湿っているのか乾いているのか分かりづらいんですよね・・
そのため、指で直接触ってみるか、あるいは綿棒のようなものを土の中に挿して、湿っているのかどうか確認する必要があります。棒を挿すのであれば先述のようにサスティーを使えばいいと思います。
ちなみにもっと本格的な土を検討しだしたらエクサゴノがおすすめ!もちろん水やりのタイミングがわかりやすいタイプの土。でもそれ以上に多肉植物に特化した専門的な土です。これについてはまた別記事で紹介しますー!
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